こないだの金曜日は学校歯科医をしている小学校へ就学児検診へ行った。
この学校は去年から受け持っている。
検診結果を記入してくれる先生は去年は若い女の先生だったので今年も楽しみにしていた。
独身の先生は30を少し超えたくらいだそうだ。
検診前と後に検診に関係ない話をした。独身なので結婚についての話だ。
若先生は男に対して特に理想はないそうだ。ハードルは低いと言っていた。
ただし、、、。やっぱりな。その「ただし」君が怖い。
「ただし君」は自分より収入が多くないとダメなんだってさ。
公務員を10年もやれば収入はかなりあるんじゃないのだろうか?
それで今年の検診なのだが、去年と同じ先生だ。ちょっとうれしい。
その時まで名前を知らなかったのだ。「先生、苗字変わりました?」返事を聞く前に去年は気づかなかった名札を見た。
「。。。。」あれー、どこかで聞いたことのある名前だ。?????
息子チャリの小1の時の担任の先生じゃないか。
「息子の小1の時、お世話になりましたよねえ?」若先生は去年から気づいていたそうだ。
若先生は前任校を転任した後、中国の小学校へ行っていたのだ。当時の同級生のその後を報告した。
担任の先生というのは生徒のことをよく覚えているものである。
結婚については、結婚相談所みたいなのに登録するといいとアドバイスしてしまった。
最近読んだ「結婚難民」には経歴に自信がある場合はああいうところのほうがいいのである。
来年は結婚しているだろうか?
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